• テキストサイズ

そんなの知らないっ!【DC/降谷中心】R18

第18章 ポアロにて


食べ終えたカラを袋に捨てていき、ソファにはシャンパンだけが残された。


「んっ…」

すぐさま安室さんは私の頬に手をやり、唇を合わせてきた。
早急すぎやしないか!

「すみません…これでも我慢した方なんですよ?」

私の耳の辺りに手をやり、髪の毛をぐしゃりとみだした。

「やはり、メガネは邪魔ですね。」

ぽいっと簡単にメガネを取り払われるとソファ横のローテーブルに投げるように置かれた。


「そうこの目。この目で一瞬で僕は理性なんて失う。」
ぐいっと引き寄せられ下唇を噛みつかれた。
目のことなんて今まで言われたことなんてなくて、恥ずかしくて目を閉じた。

「んんっ」
「ほら、朝も言ったでしょう?口を開けろと。」

隣同士でソファに座り、覆いかぶさるように安室さんは私を間近で見つめた。

「時間が惜しい。めぐみ、早く。」

また違う安室さんみたいだーー…。
私のアゴに親指をおき、むりやり私の口を開かせると安室さん舌が入ってきた。

手のやり場にこまって、私は安室さんのニノ腕あたりのシャツを握りしめた。
シワになってしまわないか…とかまで、考えてしまう。


「…はぁ……っん」
絡めるように舌を舐められる。
混ざり合い、一つになってしまうかと思った。

「…あ、む……んっ」
名前を呼ぶことさえ許されない。


長い長いキスだった。
息も苦しくて、恥ずかしくて…気持ちいい。


「…はぁ…あっ…」

安室さんの右手がゆっくりと私の太ももを撫で始めた。
ぞくりとした。
私はその手を止めようと手を伸ばしたが、ゆるさないとばかりにさらに深く口付けられる。

「めぐみ…」
色っぽい声と目の安室さん。
再びキスをされると、右手はゆっくりとスカートの中に入ってきた。

「んっ!…んんっ」

抗議の言葉さえ言わせてもらえない。
膝をぎゅっと閉じ、安室さんの指先の行方に集中した。

キスの間に私の弱いところを知ったのか、舌先でそこばり撫で始めた。
「ん、はぁ…」
力が抜ける。
「その顔いいですね。」
「…や…」

見ないで欲しい。

私の舌先を強く吸うのと同時に安室さんの指が下着に触れた。
/ 1084ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp