そのハチミツ、極甘注意!【ヒロアカ/爆豪勝己/R18】
第1章 始まりの置き土産
「じゃーとりあえず、今夜から俺も一緒に住むからこの後一緒に帰んぞ」
「は、はいっ…!」
やっと話がまとまったと思ったら、サイドキックが蜜穂に駆け寄り耳元でボソボソと何か告げた。
「おい!何コソコソしとんだ!」
「な、何でもありませんよっ!とにかく、任務頑張って下さいねダイナマイト」
「……けっ」
蜜穂を事務所で待たせて一旦俺は自分の荷物をまとめに帰り、また事務所に戻って蜜穂と合流した。
そしてキャリーケースをゴロゴロと転がしながら、蜜穂の家に向かって歩き出す。
「あの、ちょっとコンビニ寄ってもいいですか……?」
「あ?めんどくせェな」
「う…ごめんなさい……」
「チッ…とっとと済ませろよ」
通り道のコンビニに立ち寄り、俺は外で蜜穂の買い物を待った。
「お待たせしました!」
買いたいものが見つかったのか、満足気にニコニコと笑って店内から出てくる蜜穂。
「おせェ」
それから蜜穂の家まで2人で歩いた。