• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

そのハチミツ、極甘注意!【ヒロアカ/爆豪勝己/R18】

第1章  始まりの置き土産




そうと決まれば……と早速その孫娘とやらの情報を確認する為、渡された書類に目を通す。


名前は蜂屋蜜穂……。

高卒で社会人になったばかりで、誕生日はまだきてなくて18歳。

……俺の1つ年下か。


個性は〝ミツバチ〟

「体内から蜂蜜を分泌することが出来る…。一度に出し過ぎると体力を消耗して倒れる……か」


続けて読んでいくと、その下に〝個性の最重要事項〟と書かれていた。

その内容に驚いて一瞬固まってしまった。


「…マジかよ」


「この点については、くれぐれも気をつけてほしい。……寧ろ、これがあるから依頼しようと思ったんじゃ。信頼できる君に、蜜穂を絶対に護っていただきたい」


じいさんにも釘を刺され、書類を持つ手に思わず力が入った。




─────そして今日、こうしてハチミツ女と初めて顔を合わせた。


今俺の目の前に座ってやがる。


特別美人ってわけでもなければ、別にそこまでタイプの顔でもねェ。


どこにでも居そうなフツーのモブ女。



─────それが蜜穂の第一印象。

/ 65ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp