そのハチミツ、極甘注意!【ヒロアカ/爆豪勝己/R18】
第3章 大き過ぎるお返し
「お待たせしました。日替わりスペシャルパフェとブラックコーヒーになります」
「わぁ…!可愛いっ」
運ばれてきたパフェはよく見る一般的なものより盛り付けがオシャレで可愛くて、いわゆる〝映える〟ってやつだ。
思わずスマホを向けてパシャパシャと連写してしまった。
「…食いモン馬鹿みてぇに撮りすぎだろ。ガキが」
ダイナマイトに鼻で笑われてしまい、渋々スマホを引っ込めた。
「別にいいじゃないですかっ。…撮影ご自由にって書いてますし」
ガキって言われる度に、地味に落ち込んじゃうんだよね……。
確かにガキかもしれないけど、これでも成人してるし、一応男の子に告白されたことだってあるし。
……まぁ、小学生の頃だけど。
別にダイナマイトに女として見て欲しいとかじゃないけどね……。
「お、美味しい……!」
スプーンを持ってパフェを食べ始めると、あまりの美味しさに手が止まらず、あっという間に完食した。
その間ダイナマイトは無言でブラックコーヒーを飲んでいた。
お腹も気分も満たされて、ダイナマイトとカフェをあとにした。