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媚薬効果溢れる官能小説へようこそ

第9章 操り人形に種付けされ続けられる館





館の中に入って歩いていくと
見慣れない大きなドアが



【 の部屋】



文字がかすれて見えにくい。
鍵開いてるし入ってみる?



ぎいぃいと開いて、暗い部屋を
見回すと



人形がたくさん置いている。それに
なんだろう。凄く



視線を感じて痛い。こわい。出よう。




だが







ガチャン!ガチン!!




「待って!開けて!!お願いだから
ーーー・・・?」



『可愛い人形が来たよ。』


『この子、同じにおいがする。』


『気持ちいいこと、しちゃう?』


『いいね。』


『いいな。やろうやろう。くすくす』


だんだん!!



「誰か!いや。来ないで・・・っ!!」

ぴちゃ!ぴちゃ!レロ、ちゅぷ!!
ぞくぞく!ぶるる!!



「ふ、ぅ・・・っ、ぁ!あん!」



『っん。愛液美味しい。』



『この子、耳とクリトリスと乳首同時
せめられるのが大好きなんだって。』


『めちゃくちゃ、変態だな。
ますます手に入れたくなる。』


「あ。まっ、て。さっきイッたばかりーーーん!っ・・・はぁ・・・!!」





ガクッ!!ガクッ!!!



『すごーい。潮噴きだ!
あれ気持ち良すぎて意識飛んでる?
まぁ、いっか。後でご主人様
【マスター】になるように契約させよう。』


『いいね!賛成!!わーい!!』



様子を見に来た人形さん達のリーダーが現れ、たくさん犯された後、処女膜は乱暴に破かれて
血がだらだらと垂れても構いなくセックスする。
固くて充血したペニスによる我慢汁と愛液が絡みつく卑猥な音が興奮する。
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