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完結 媚薬効果溢れる官能小説へようこそ
第12章 骨の髄まで躾てやる
結華が私の前で笑ってくれなくなった。直接問いかけるも沈黙するだけ。
余計に不安が高まる
だが、ある時偶然見てはいけないものをみてしまう。
「いけません、美優華様。ダメ、です。あぁっ••••••るな様に、見られちゃってる、のに。気持ち良い•••••••••」
私に見られていることを知ってて他の奴に体を重ねるとは。
「覗いていたんですかるな様!?きゃっ!」
「騒ぐな。あいつにバレたくなければ、俺のいうことを聞け。」
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