• テキストサイズ

【原作沿い夢小説】私とー日常編ー【復活/雲雀恭弥】

第4章 第2話 私と幼馴染み


「えへへ――楽しみ楽しみ――」

 食べ物に釣られたとはいえ、上機嫌になった私にたけちゃんはほっと息をついてた。晩ご飯は美味しいお寿司と決まり、本当に嬉しい事だ。
 嬉しい事ついでで風紀委員の事も夢だったら良いのになぁ………。

「取り敢えず私、おじさんのお手伝いしてくる――」

 そうたけちゃんに伝えると、パタパタと私はお店の方へ走って行くのだった。
(2022,2,20加筆修正 飛原櫻)
/ 33ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp