第2章 あくねこ創作におけるキャラクター別あーる趣向
ハウレス・クリフォード ↓↓↓
同じ痛みを経験した者同士で優しく、壊れ物を扱うようにふれる。
彼女が痛がったり嫌がったりする行為はしないししたくない。
その一方で体力馬鹿な一面が垣間見え、時折箍が外れたように抱き潰す。
恥じらう彼女を慮って後背位な背面座位ですることが多いが、
本当は顔をみたいので正常位でしたい。
でも彼女には自分を気遣って遠慮してくれていることに気付かれているので、
もっと自分を求めてほしいと思われてる。
フェネス・オズワスド ↓↓↓
普段の控えめで優しい彼のイメージに反して、貪欲に彼女を求める。
自分に向けられる好意に付け込んで、
彼女の優しさの愛情を自分の熱を持って確かめるような交わりかたをする。
巨根だし一度の行為で逝くまでが長いうえにこちらも体力馬鹿なので、
彼女が何度逝ってもお構いなしに容赦なく奥を貫く。
だから普段との落差にやられる。
ふれる時が激しすぎて、最初の頃は戸惑うし勢いについていけないけど、段々開発されていってしまう。
正常位で彼女の表情をみつめながらするのがお好き。