第2章 あくねこ創作におけるキャラクター別あーる趣向
* 3階組 *
ラムリ・ベネット ↓↓↓
無邪気に激しい枠その二。基本的に優しく、彼女第一で痛みを与えないように。
その一方で嫉妬しやすく、
彼女がいつか自分を捨ててしまうんじゃないかとその事を酷く恐れている。
「自分だけをみてほしい」が他の執事たちより強めなうえ、
猪突猛進な気質なので回数をこなす。
少年のような無邪気さを残した笑みを湛えながらがんがん責めたり、
時折みせる大人びた笑顔をみせながら深部を突いたりと、
普段みせる彼の姿が滲みでるようなふれ方をする。
密着しながらするのがすきなので、
座った状態で自分の上に跨らせて揺さぶる(フェイクオフ)、
リバースプーンで抱き合ったりするのがお好き。
ルカス・トンプシー ↓↓↓
淡白そうにみえて激しめ枠その二。
紅茶にちゃっかり媚薬を仕込んで、
身体が火照りはじめた彼女を診察するという名目で自室に連れ込む。
触診や熱を帯びた身体に冷たい聴診器を当てて身体が跳ねる様をみつめ楽しむ。
医者ゆえにこちらも女性の身体を熟知しており、
彼女の快楽を引き出すのか上手い。飴と鞭も上手い。
「私のことが好きなら苦しくても我慢できますよね?」と、
手首等の軽い拘束 + 目隠しで丹念にふれる、
媚薬を使った上での焦らしプレイ → 散々焦らした後にポルチオ責め等、
自分も男なのだと知らしめるような交わりかたをする。
圧倒的後背位がお好き。
ナック・シュタイン ↓↓↓
隠れS。敬語で言葉責め枠その二。
いつものナックでは彼女第一で慈しみつつも丹念にふれるけど、
時折現れるもう一人のナックは粗暴さを滲ませて、
いつものナックが抑え込んでいる箍を外して抱き潰す。
なお酒が入ると人格チェンジしやすくなり、荒っぽい口調でや囁きながら交わる。
いつものナックは正常位派だけど、
もう一人のナックは恥じらう姿をじっくりと見たいので、騎乗位やテーブルトップでいたす。
時折もう一人のナックにふいに「お嬢」と呼ばれたりする時がある。