第2章 あくねこ創作におけるキャラクター別あーる趣向

＊ 1階組 ＊


ロノ・フォンティーヌ ↓↓↓

純情枠その二。でも箍が外れると凄い。



彼女にふれる時も、自分の欲望を抑え込むタイプ。

でも彼女の心地良い箇所をみつけると嬉しくなってそこばかりを攻めがち。



謝りながら激しくするし、こちらも加減知らず。

(でもバスティンに猪突猛進だと指摘されてからは彼女の表情からの汲み取りが少しずつ上達していった)



騎乗位やフェイクオフで彼女の反応をみつめながらするのがお好き。




ベリアン・クライアン ↓↓↓

敬語Ｓ。敬語で言葉責め枠その一。



慈しみつつ丹念にふれたかと思えば、わざと彼女の心地良い箇所を避けたり、

不意打ちで責めたりと、感じやすい彼女の反応をみて楽しんだりもする。



キスや密着するのが好きで、でもどんなに昂っても見えるところにはキスマークを付けない。

彼女にふれられるだけで、

一番近くにいられるだけで充分幸せを感じているので、彼女との関係が外部に漏れないように配慮している。



でも独占欲や、関係を見せつけて牽制したいと思っていない訳ではない。


正常位で彼女の表情をみつめながらするのがお好き。



バスティン・ケリー ↓↓↓

彼女が他の執事たちに抱かれるまで処女だったことを気にしてくれている。



基本的には彼女優先だけど、彼女の色んな表情がみたくて、

がんがん奥を突いたかと思えば唐突にスピードを緩めたり、浅いところを捏ねたりと無意識にＳみを発揮する。



でも無理はさせたくないのでほかの執事たちと比べて回数は少なめ。


ただし逝く時は一緒。



後背位やストレートアイロンで押さえつけながらがんがん突くのがお好き。