第2章 あくねこ創作における瞳の色の宝石チョイス手帖
ヴァリス・マリアドール ↓↓↓
瞳の色の宝石チョイス:アウイナイト
コバルトブルーが強めなものから、やや紫がかった青まで、
深い色合いの発色が美しい鉱物です。
主な産地はドイツのアルフェル地方ですが、特に透明性の高く美しいものは非常に少なく、
ダイアモンドよりも希少性のあるといいます。
そんな側面に、悪魔執事の主となったことで彼らから尊ばれる存在となった彼女の境遇と、
この鉱物が持つ石言葉のいくつかのなかにある、
「深い安らぎ」:心のざわつきを鎮め、静かな状態へと導く
「直感力・洞察力」:物事の本質を見抜く力。迷っている時に「これだ」と思える感覚を与える
「本当の自分を知る」:自分の内面と向き合う力。
表面的な感情ではなく、「本音」や「本質」を見抜く力を授ける という意味に、
悪魔執事のみんなと出逢い彼らを知ることで、
自分自身でも知らなかった本当の思いに気づいていく彼女の姿を絡めました。
マリス ↓↓↓
瞳の色の宝石チョイス:ガーネット
宝石として知られるこの石ですが、30種余りの鉱物の総称でもあります。
宝石では見た目で、鉱物では成分で、それぞれ区別し名前が付いており、
その為、宝石名と鉱物名が違う場合が多いといいます。
ガーネットの名前は、この石の見た目(形、集まり方、色合い)が柘榴の果実に似ていることから、
ラテン語で種子を意味するグラナティスに由来しています。
古くはカルブルクルス(燃える石炭)と呼ばれ、疫病の治療薬として広く用いられてきたこと、
この鉱物が持つ石言葉、
「愛」:深く揺るがない愛情
一時的な感情ではなく、長く想い続ける力を与える
「守護」:持ち主を危険や災いから守る。
古来は旅のお守りとしても大切にされてきた という意味を持つ側面に、
常に夢主に寄り添い、彼女の影のように守ってきた彼の在り方を絡めました。