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【煉獄さん】嘘つきは百万の得【現代】
第8章 ※夜の顔
りんがそう感じた通り、杏寿郎は荒々しくりんを抱いた。
しかしそれはりんがマゾだと思っての事だった。
そして杏寿郎の思惑通り "初めて" は上手くいったのだった。
(………Mだと思われてたのはちょっと恥ずかしいけど勉強してくれてたのは嬉しい、かも……。)
杏「うむ!では次は優しく愛してみよう!」
「………………え……?」
そうして長く激しい行為が終わった後、杏寿郎は打って変わって甘く優しく愛し、りんを翻弄し続けた。
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