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【魔入間】短編。オペラとロビン←最新の話

第2章 入間隊と仲良くしたりする





嬉しい、けれど、三人同時だなんて普通じゃない。
………いや、普通じゃないからアブノーマルクラスにいるんだよな。
思考が全くまとまらなくて、私は動揺していることを強く感じる。
彼等にとんでもないことを言わせてしまった原因を探ろうと、ひたすらに彼等との記憶を遡っても、何かをしてあげたエピソードが出てこない。
…過去の私よ、彼等にいったい何をしたのか。


…………………うん、きっと、そうだ。
理由はわからないけれど、とりあえず仲良しイルマ隊に私も正式に入れてくれるよってことなんだと思う。
三人とも距離感がたまにバグってる時があるから、今回もきっとそう。
クララちゃんだって好き好き四人組と言っていたし、だまされないぞ。
フルパワーで回した脳内をそう結論付けて「へへ、これで正式に入間隊加入ですね」と動揺を悟られないように言葉を返せば、ピタッと三人の動きが止まり、アスモデウスさんから大きなため息が聞こえた。え、なんで。


「……入間様。がここまでとは私も思っていませんでした」

「アハハ…そう、だね。」

「…」


落胆、という言葉がピッタリな三人を前に、頭をチラついていた一つの答えが大きく頭に浮かぶ……けど、それを言葉にするにはあまりにも恥ずかしくて頭を抱えたくなった。


「……ちょ、ちょっと待って!さすがの私も勘違いするから、皆、一回落ち着いて」

「…勘違いとはなんだ。言ってみろ」

「っわ、私に言わせる!?」

「の考えであれば、しかわからないだろう」

「……っ……確かに……」

「ちゃん、ゆっくりでいいよ」

「あ、ありがとう。……あの、違ったら、ごめん、だけど」

「なになに?」

「皆が私のことを…………その、恋愛として、好き?って聞こえます…」


後半は言葉になっていたかわからない。


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