• テキストサイズ

鬼滅の刃 裏 短編集

第8章 我慢の先には・悲鳴嶼行冥


陽だまりの猫の様な君、の後日談です。
こちらだけでも大丈夫です。

二人はすれ違いが続き、10日程体を重ねていなかった。
そしたら、、、


夢主→鈴音、20歳
   悲鳴嶼邸で住み込みの家政婦をしている
   背中に鬼につけられた大きな傷跡がある
   大の猫好き
/ 354ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp