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鬼滅の刃 裏 短編集

第7章 贈り物・悲鳴嶼行冥


陽だまりの猫のような君、の後日談です。
こちらだけでも大丈夫です。

ある日、悲鳴嶼さんは彼女に贈り物がしたいと思いました。
でも彼は何を贈ったらいいかわからず、、、

彼女→鈴音(すずね)、20歳
   悲鳴嶼家で住み込みの家政婦をしている
   背中に鬼につけられた大きな傷跡がある
   大の猫好き
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