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鬼滅の刃 裏 短編集

第6章 彼の音・悲鳴嶼行冥(裏無し)


陽だまりの猫のような君、の後日談です
そちらを読んでからの方がわかりやすいと思います

音柱・宇髄天元目線で書きます

初裏無し

登場人物が多くなったので、かぎかっこの前に名前の一文字つけてます

お相手→鈴音(すずね)
    悲鳴嶼家で住み込みの家政婦をしている
    背中に鬼につけられた大きな傷跡がある
    大の猫好き
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