• テキストサイズ

鬼滅の刃 裏 短編集

第38章 我慢しないで・悲鳴嶼行冥


悲鳴嶼はゆっくりとを布団に寝かせた。
(終わりかな。寝ていいかな。)
なんてが考えていると、布団にうつ伏せにされた。お尻を持ち上げられる。
「、、、へ?、、、ぎょうめいさん?、、、あぁぁぁぁぁっ、、、」
今度は後ろから昂りを挿れられ、の体が震える。の中から愛液と白濁が混ざって垂れていく。その刺激にの体はさらに震えた。
「、、、ぎょうめい、さぁん、、、」
「大丈夫だ。最後にするから。」
悲鳴嶼はの腰を掴むと、腰を動かし始める。それは2回達したとは思えない熱さと硬さだった。
「、、、あぁっ、、はぁっ、、ぎょ、めい、さっ、、あぁっ、、、」
「あぁ、、、、、」
悲鳴嶼の腰が激しく動かされる。その度グチョグチョと音がして、は耳も犯されている気分になる。
「、、、あぁっ、、ぎょうめい、さっ、、ぎょうめい、さぁん、、、」
「わかっている。一緒にイこうな。」
悲鳴嶼がガンガンと腰を動かす。の中がきゅう、と締まる。
「、、、あぁっ、、もっ、だめっ、、またイッちゃう、、イッちゃうのぉ、、、」
が達した。中は昂りを締め付け、悲鳴嶼も白濁を吐き出した。
/ 354ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp