第34章 愛され方・宇髄天元、冨岡義勇
義勇の舌が耳を舐め、そのまま下に下がり、肩甲骨の間を舐める。その辺りに赤い痕もつけられる。
天元の手は胸の膨らみを揉んでいる。
「、、あぁっ、、あっ、、やだっ、、だめぇ、、」
手が、唇が触れた部分が熱い。はただ身を任せることしか出来なかった。
義勇の手が後ろから胸を弄り、天元の手がの秘所に伸びる。
「、、あぁぁぁっ、、そこっ、、」
「すっげぇ濡れてる。」
天元がニヤリと笑った。天元の手が素早くの下着を脱がせた。ガバリと両足を左右に開かれる。
「、、やだっ、、みないで、、」
が首を横に振る。
「、、、濡れてるな。」
義勇が後ろから覗き込んで言う。はさらに首を横に振る。義勇は後ろからの首筋に軽く歯を立てた。
「、、やぁっ、、」
の体がビクリと震える。天元の指はの中に押し込まれた。
「、、んぁぁぁっ、、」
の中が天元の指を締め付ける。