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鬼滅の刃 裏 短編集

第34章 愛され方・宇髄天元、冨岡義勇


「、、,宇髄、変われ。」
「一回イカせたらな。」
天元の指がの中を器用に動く。腹側の弱い部分を擦り上げる。
「、、やぁっ、、だめっ、、すぐイッちゃ、、イッちゃうからぁ、、」
「いいよ、。可愛くイッてみ?」
の中がキュウと締まる。
「、、あぁっ、、イッちゃ、、イクッ、、あぁぁぁぁっ、、」
は呆気なく絶頂に達した。が荒く呼吸をしていると、体を前に倒された。2人はお尻の方に移動し、はお尻を上げさせられた。
「、、やだっ、、これ、なに、、」
の問いには答えず、義勇の指がの秘所に入れられた。
「、、あぁぁぁっ、、」
の体がビクリと震える。天元はどこから出したのか、薬入れのような入れ物を持っていた。蓋を開けると、中身を指につけた。
「、俺らは2人でを愛したいんだ。ちょっと我慢してくれ。」
天元の指はのお尻に伸ばされた。
「、、やだっ、やだっ、やだっ、、」
暴れようとしただったが、柱2人に押さえられれば動くことも出来ない。
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