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鬼滅の刃 裏 短編集

第4章 制服えっち・宇髄天元


「、、、せんせい」
ひなたが意を決して口を開く。
「、、、せんせい、つづき、して?」
宇髄は一瞬固まった様に見えたが、ひなたの後頭部に手を回し、再びキスをする。
「思った以上にヤバイな、それ。」
唇を離した宇髄の目は、獲物を狙う獣の目だった。宇髄は、ひなたの秘部を手を伸ばす。
「ずいぶん溢れてるね、ひなたちゃん。
 ひなたも興奮してる?」
耳元で囁かれ、頷くしか方法がない。事実、ひなたもこの状況に少なからず興奮していた。
「、、、せんせっ、はやくっ、、、」
ひなたの腰が揺れて、早く奥に欲しいと宇髄を誘う。宇髄は指二本を一気に中に押し込んだ。
「、、、あぁぁぁぁっ、、、」
指を入れただけで、軽くイッてしまったようだ。宇髄の指が締め付けられる。
「もうイッちゃった?そんなイヤらしい子にはお仕置きが必要だな。」
宇髄は、器用に自分のズボンとパンツを下げた。
「ほら、自分で入れてみ?見ててあげるから。」
宇髄の昂りはお腹につきそうな程大きくなっている。ひなたは、片足だけパンツを脱ぐと、宇髄を跨いでソファに膝立ちになる。宇髄の肩に片手を置くと、もう片方の手は宇髄の昂りを押さえ、ゆっくりと腰を下ろしていく。
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