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鬼滅の刃 裏 短編集

第4章 制服えっち・宇髄天元


「、、、あぁんっ、、んんっ、、、」
なんとか宇髄の昂りを収めると、ひなたの中が、きゅっ、と締まった。
「自分で挿れて感じちゃった?」
「、、、そんなわけっ、、、」
宇髄が胸の頂を、両方一緒に摘んだ。
「、、、あぁぁっ、、、」
ひなたの体が、ビクンッ、とし、中がキュッ、と締まった。
「、、、いじわる、、、」
ひなたが宇髄を睨むが、真っ赤な顔で、潤んだ目で睨まれても怖くない。
「あぁ、その顔いいねぇ。もっといじめたくなる。」
宇髄はひなたの腰を掴むと、下から突き上げる。
「、、、やぁっ、、やだっ、、んぁっ、、、」
ひなたは宇髄の首に手を回した。振り落とされない様に、ぎゅっとしがみつく。
「、、、もっ、むりっ、、いっちゃう、、、」
と、その瞬間、宇髄は動きを止めた。ひなたは宇髄の上で、はぁはぁと荒く呼吸をしているが、まだイッていない。
「さぁ、なんて言えばいいか、わかるよな?」
宇髄が意地悪く問いかける。今日はずいぶんといじめたい日らしい。ひなたは再び涙目で睨んだ。宇髄は相変わらず余裕そうな顔だ。ひなたは一度目を閉じると、深呼吸をした。
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