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鬼滅の刃 裏 短編集

第4章 制服えっち・宇髄天元


宇髄はリボンタイを解き、ブラウスのボタンを外していく。
「ちょっと待って。本当にこのまま?」
「あぁ、本当にこのまま。」
宇髄はニヤッと笑うと、開いた胸元に吸い付いた。赤い痕が残る。
ブラのホックを器用に外すと、ブラを持ち上げた。胸の膨らみが宇髄の目の前に晒される。
「ここ、もう立ってる。」
宇髄は胸の頂にしゃぶりついた。もう片方は指の腹で挟んで刺激する。
「、、やぁっ、、いきなりっ、、あぁっ、、」
いきなりの強い刺激に、ひなたの背が仰け反る。それを宇髄が支えて、逆に逃げられなくなった。
「腰動いてるよ、ひなたちゃん。」
「、、もっ、、てんげんさんのばかっ、、、」
ひなたの中はすでに潤っている。次の刺激を待つ様に、腰が揺れていた。
「先生、って呼んでみ?」
「、、、本気?」
「本気も本気。呼んでくれないならこのままでもいいけど。」
宇髄は余裕そうな表情でそんなことを言う。ひなたの体はすでに火が付いている。流石にこのままは辛い。
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