第31章 我慢出来ないっ!・宇髄天元
「気持ちいい?」
は真っ赤な顔で、小さく頷いた。
「、、はぁっ、、てん、げん、さん、、きもちぃ、、」
宇髄は頂を口に含んだ。舌でなぶるように擦れば、は頭を横に振った。
「、、それっ、、だめっ、、」
「だめ、じゃなくて、いい、だろ?さっきみたいに言ってみ。」
「、、あぁっ、、いいっ、、きもち、いいのっ、、」
宇髄は反対側の頂にも舌を伸ばす。の体はピクピクと震える。
宇髄は頂から口を離すと、の足に手をかけた。足を左右に開かせる。
「、、あっ、、やだっ、、」
が顔を両手で隠す。宇髄はニヤリと笑った。
「ずいぶん濡れちゃったね、ちゃん。」
のパンツは秘所の部分が透けて見えそうな程濡れていた。
「、、ひさしぶり、だから、、」
が呟くように言う。
「俺のこと、欲しい?」
宇髄が耳元で囁く。は小さく頷いた。
「ちゃんとおねだりしてみ?」
宇髄はの秘所に手を伸ばすと、パンツをずらして、そのまま指を差し込んだ。