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鬼滅の刃 裏 短編集

第31章 我慢出来ないっ!・宇髄天元


はブラジャー・パンツにストッキング姿でベッドの上に寝かされている。
「ストッキング、いいな。」
宇髄の手がの太ももを撫でる。
「なぁ、破いていい?ストッキング。」
は首を横に振った。
「ダメだよ。帰り、素足になっちゃう。」
「買ってやるから。な?」
「、、、、、わかった。いいよ。」
宇髄は笑うと、ストッキングに歯を立てた。そこからピーッと伝染して、ストッキングが破けていく。
「いいな。興奮する。」
「天元さんのエッチ。」
ストッキングは股の部分を中心に、太ももの方まで破けた。宇髄はそこを撫でていく。
「、、あっ、、」
宇髄はにさらに口付ける。口付けながら、ブラジャーのホックを外す。柔らかそうな膨らみが溢れるように出てくる。宇髄は膨らみにキスを落とす。赤い痕を残すもの忘れない。
「、、あっ、、あと、、だめっ、、」
「見えないところだから。」
と、さらに赤い痕を残していく。立ち上がった胸の頂を、指の腹で摘むと、が体を捩った。
「、、あんっ、、やっ、、そこっ、、」
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