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鬼滅の刃 裏 短編集

第25章 飴玉味の口付け・不死川実弥


不死川はゆっくりとの隊服を脱がせていく。とりあえず隊服、シャツ、ズボンを脱がせて、サラシと下着のみにさせた。
「実弥も脱いでよ。」
自分だけ脱がされたのが気に入らないのか、がそんな事を言う。不死川は、バサバサと隊服を脱いで、褌姿になった。
「、、、なんだァ。」
は神妙な顔で不死川の体を眺めている。
「あんまり、無理しないで。」
の指が不死川の傷跡を撫でる。
「これからは一人の体じゃないんだからね。」
不死川は答える変わりに口付けた。
今度はサラシを解いていく。ふるん、と柔らかそうは膨らみが出てきた。不死川はサラシを放り投げると、その柔らかそうな膨らみを揉みしだいた。
「、、、はっ、、あっ、、はぁっ、、、」
不死川の手の中で形を変える膨らみは、見た目の通り柔らかく、極上の触り心地だった。しばらく感触を楽しんでいると、胸の頂が、ぷっくりと立ってきた。その頂を指の腹で挟んで、クリクリと刺激してやる。
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