第19章 狂愛・産屋敷耀哉、悲鳴嶼行冥
「、、、あぁっ、、だめっ、、はげしっ、、かがや、さまっ、、かがやさまぁ、、、」
耀哉は悶えるをじっと見ていた。自身も熱くなった吐息を吐き出す。
「、、あっ、、もっ、、だめっ、、、いっちゃいます、、」
「いいよ。イッてごらん。可愛くイクところ、見せて。」
「、、あぁっ、、あっ、、だめっ、、もっ、、あぁぁぁぁぁっ、、、」
は絶頂を迎え、悲鳴嶼を白濁を吐き出した。はボー然と荒い息を吐いている。
「上手にイケたね。」
耀哉がの頭を撫でる。はそのまま気絶するように眠ってしまった。
「行冥。」
「、、、何でしょうか?」
「この子は僕のだからね。」
耀哉は、ふふっ、と笑った。