第17章 ちょこれーとぷれい・宇髄天元

「よっと。」
宇髄はの足を開かせた。の秘所はすでにドロドロだった。宇髄はそこに顔を近づけると、わざと音を立てて愛液を啜った。
「、、、やだぁっ、、やめてっ、、やだっ、やだっ、やだっ、、、」
その音に耳を塞ぎたくても、手を縛られているので出来なくて、は泣きそうだ。
「チョコレートよりも甘い。」
「、、、そんなわけっ、なっ、あぁぁっ、、、」
宇髄は固く尖らせた舌を秘所にねじ込んだ。は感じたことのない快感に訳がわからない。涙がぽろぽろと溢れた。
宇髄は秘所が十分に濡れているのを確認すると、の足を抱えて、自身の昂りを押し込んだ。濡れているの秘所は、宇髄の昂りをすんなり飲み込んだ。
「、、、あぁぁぁぁぁっ、、、」
の口から大きな嬌声が漏れる。宇髄は改めてを見た。両手を縛られ、真っ赤な顔で涙を流し、宇髄の昂りを挿れられている。そんな姿に宇髄の背中をゾクゾクしたものが駆けていった。昂りもビクンと反応する。