第5章 ◇悪巧み◇N

相「かぁっこいー！！」
櫻「ヒューヒュー！！」
松「言っといてなんだけど。何か…違くない？(笑)」
二「や、ダントツ一位のキャーポイントよ」

てかプロポーズか、って？(笑)

真白「キャーよりキュンだよね、今のは…」
大「ときめいた？」
真白「ときめいた！鼻血吹きそう！ありがとう潤くん！幸せにして♪」
松「うん、勝手になって」
櫻「ドライ～(笑)」
相「真白だけズルい！俺も幸せにして欲しいなぁー？」
大「俺もぉ♪」
松「わかった。じゃ、はい、好きなだけ飲みなさい」

お酌してあげてるし(笑)。

相・大「プハァ～っ！」
櫻「幸せ？」
相・大「しあわせぇ～♪」
二「チョロすぎだろいくらなんでも」
真白「あははははっ」

平和だねぇ～。

あ、充電ヤバイな。

二「ちょっとテント行ってくる～」
櫻「らっさーい♪」

ちなみに今回のテント配分は、女の子ひとりだから真白はソロ。で、カメラマンと同行アミダで大当たりのマネージャーくん、俺らの男７人は、２つのテントに３ー４で分かれることになった。相葉さんのマネージャーだから、自然と彼とマネージャーとカメラさんチーム、相葉さん以外の四人チーム、っていうテント配分。四人用のテントらしいし、ま、そんな感じだよね。カメラさん結構な体格だし、相葉さんも一番でかいし。