第1章 序章
ゴード「直々にわしが手を下してやろう。」
上半身を脱ぐと怯える友懐の腕を掴みベッドに説き伏せ、膣へと指を突っ込む。
ゴード「濡れかたは概ね良いが、解れ具合が悪いな。」
そう言うと
グジュンー
2本の指を中へと突っ込む。
「うっ・・・」
ゴード「せいぜい良い声で泣けよ。」
グチュグチュグチュグチュー
「ぁぁああああああ!!!!」
目を大きく開き、初めて訪れる快楽に混乱する。
先程のグレグの指とは比べ物にならないテクニックに身を捩って悶絶する。
ゴード「やはり陰核側が良いようだな。」
陰核の裏側を重点的に虐めあげながら
ジュルッージュジュジュジュジュッージューー
「!!!!!!!!!!!!!!!!」
声にならない叫びが響き渡る。
吸い上げながら口腔内で伸びた陰核を舌で弾かれればたまったものではない。
しかも膣内からは指が陰核を外へと押し出そうとしてくる。
全身をガクガクと震わせ
「んくぅ!!・・・はぁっはぁっはぁっ・・・」
ドクンー
思い切りいってしまう。
ゴード「ん?気をやったか。・・・そろそろ頃合いだな。」
そう呟くと自分のものを取り出す
「ひっ・・・」
ナーヂより大きなそれを、ましてや処女に入れられると思うと恐怖が身体を強張らせる。
ゴード「抵抗など面倒なことを・・・押さえ付けろ。」
「はいっ!」
四人が手足を素早く拘束する。