第1章 序章
「やめてやめてっ!!」
泣きながら首をふるふると横に振るが一切効果はない。
何事もなかったかのようにゆっくりとの秘部に自分のものを擦り付ける。
ゴード「先程の様に咥えさせるかこうやって愛液を擦り付け十分滑りを良くしたら入口に宛がう。」
あくまでも教えるスタンスは崩さないままだ。
ゴード「そしたら少しずつ少しずつ浅く出し入れをしていくと粘膜に阻まれる場所がある。・・・そこにきたら」
ズブンー
「い!!!ったぁ・・・」
思い切り強烈な痛みがを襲う。
ゴード「一気に破る。すぐは締め付けがキツくなり痛みもますだけだ。少々きついがそのまま動かさず筋肉の収縮が収まるまで暫く待て。」
痛みに耐え収まるのを目をぎゅっと閉じてやり過ごそうとしたが
ゴード「だがまぁ、それはあくまでもお前たちが令嬢を連れて来た場合の話だ。・・・これはいくら壊しても問題なかろう。」
「・・・え・・・?」
スッと血の気が下がっていく。
ゴード「何を呆けておる?」
「っきゃぁあああああ!!!!」
パンパンパンパンッー
腰を掴むと最奥を目指し激しく突き上げる。
「やっやっやっ!!!!ああああ!!!」
切り裂かれる様な痛みにわずか遠くに感じられる快楽。