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淫極蝶→→→「SM」

第1章 序章


テロテロに光る秘部に開かれた中がヒクヒクと卑猥に蠢いて


グレグ「父上。・・・そろそろご教授を・・・もう痛い位です。」


ゴード「まぁ、早まるな。」


未だに待機させられてる4人の下半身はスラックスの中で窮屈そうに硬くもがいている。


ゴード「グレグ。こいつの中にまずは1本指を入れて中を解せ。」


グレグ「はいっ!」


ぱあっっと顔を輝かせるとすかさずの前へと来ると息を飲み込み


指を1本ゆっくりと滑り込ませる。


グチッー


「ああああ・・・」


濡れてて痛くは無いが異物感に眉を潜める。


グレグ「あぁ。・・・暖かい・・締めてくる・」


ゴード「最初はゆっくり出し入れして、中の良いところを探せ。女の反応を見ていれば分かる。」


じっくりと奥まで入れてゆっくりと引き戻せばテロテロと指が蜜を纏って怪しく光る。


グレグ「あっあっ・・・ヤバい・・・」


はぁはぁと息をしながら中を探る。


「んっ!!」


ざらざらと膨らんだ1ヶ所を押すとぎゅっと中が収縮する。


グレグ「ちっ!父上!!ありました。」


熱の籠った声で報告する。



ゴード「少し乱暴に動かしても女は壊れん。指も2本に増やしてそこを重点的に解してやれ。」


興奮がMAXとなったグレグが指を増やすと


グチュグチュグチュグチュー


「んぁぁああああああ!!!!」


目を見開き暴れるが、ゴードにしっかりと押さえつけられているせいで動くことが出来ない。

その間もグレグの指は膣内を攻め続け縦横無尽に友懐の体内で暴れまわる。


「お腹っ!!!お腹が!!壊れるっ!!!」


脳内はパニック状態だ。
ゾクゾクと背中を駆け回る快感にも恐怖しか抱けない。


ゴード「・・・そろそろか。グレグ。シドーと交換だ。」


グレグ「・・・」


シドー「おいっ!!グレグ!!」


グレグ「!!はいっ!!父上っ!!」


急いで降りるとシドーを横目で見る。
もっとで遊びたかったと言う気持ちが強かったからだ。


そんなグレグを無視しシドーは足を進める。
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