第1章 序章
ゴード「ここが、陰核。・・・まぁ、女が泣いて喜ぶ場所だ。」
「ひゃっあっ!!あっあっあっ!!」
陰核を指でこりこりと潰されればの身体が弓なりに浮き上がる。
グレグ「凄い乱れようだな・・・。」
父親の邪魔をしないよう必死で自分の手を抑える。
ゴード「今は皮を被ってはいるがお前たちが調教し剥いていけ。・・・初めから飛ばせば失神してつまらないからな。ゆっくりと教え込めばいい。」
シドー「御意。」
四兄弟の中で一番理性を保っているシドーが父親の教えに顔を赤くしながらも反応する。
ナーヂ「下がトロトロとして光ってますね。」
ゴード「ああ。気持ちが良ければ女はここから蜜を滴らせる。・・・ナーヂ。味見してみるか?」
ナーヂ「良いのですか?」
ゴード「ああ。陰核も序でに舐めてみろ。」
ナーヂ「はい。」
先程クロタが座っていた場所へと行くと
ゆっくりと舌を伸ばし入口を舌でなぞる。
「ぁあああああっ!!!」
ナーヂ「!!」
ペロッペロッ・・・ジューちゅっちゅっ・・・
逃げようとする腰を押さえつけ無我夢中での秘部にむしゃぶりつく。
「ひくっ!!!しょ!しょこ止めっ!!止めてぇ!!」
目を見開きながらナーヂに懇願するがナーヂの耳には届いていない。
ただ、反応の大きかった陰核を吸い上げ舌で何度も嬲る。
膣口から思い切り舌を伸ばして陰核へとなぞっていけば
「うぁっ!!っつ!!!!!・・・はぁ・・・はぁ」
力が入り足を痙攣させ、脱力していく。
ゴード「うむ。いかせられたようだな。」
ナーヂ「はぁ・・・。とても興奮し夢中になってしまいました。」
恍惚とした表情で口の回りに付いた愛液を指で掬って舐めとる。
ギート「そんなに美味しいのですか?」
ナーヂ「ああ。美酒に近い。」
未だ味に酔いしれながら吐息を漏らす。
ベッドを降りたのを確認しながら左右2本づつ膣内に潜り込ませる。
「ひっ!!痛っ!痛ぁっ!!」
その言葉を無視し、ゆっくりと開けば
ゴード「真ん中に白い膜が見えるだろ。」
日の光が燦々と降り注ぐ中皆が一斉に注目する。