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淫極蝶→→→「SM」

第1章 序章


「やっ・・・あっあっ・・・見ないで」


クロタ「はいっ。」


真正面で目を瞑る。


ゴード「クロタ!目を開け!!」


皆食い入るように見つめる中、クロタは茹で蛸状態だ。


の秘部をゴードの指がぱっくりと開けば


クロタ「・・・あ・・・。」


小さく一言声を漏らすとぱたりと倒れてしまった。


ゴード「はぁ・・・。クロタはまだ駄目だな。・・・グレグ。クロタを寝かしつけてきてくれ。」


グレグ「はい。父上。・・・クロタめ。迷惑かけやがって。」


近くのソファーへとクロタを荒々しくぶん投げる。
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