第1章 序章
「ジュッジュルッーぴちゃっー」
ペロペロとゴードに乳首を舐められピクピクと痙攣する身体も悔しくて唇を噛みしめるが
「んっ・・・ぅうんっ」
隙間から声が漏れでる。
ナーヂ「乳首が尖っていやらしく光って・・・あぁ。・・・なんといやらしい・・・」
ゴード「そろそろこっちも頃合いだろう。」
の膝を無理矢理開かせる。
「やっ・・・やめっ・・て・・・」
ゴード「暴れるなと言っているだろう!!」
「!!!!」
細い首をゴードに締め上げられる。
ゴード「貴様は大人しく喘いでいれば良いんだ!!」
更に手に力が入る。
ゴード「分かったな!!」
何度も何度も涙を流しながらこくこくと頷く。
ゴード「・・・ふん。」
「げほげほっ・・・はぁっはぁっ・・・」
手を離せば盛大に噎せかえる。
クロタ「だっ・・・だだだっ大丈夫?・・・ですか?」
顔を真っ赤にして後ろを向いたまま心配する。
ギート「お前はさっきから直視も出来てないじゃないか。」
ゴード「・・・クロタ。ここへ。」
クロタ「!!はっ・・・はい・・・父上・・・」
身体をびくびくとふるわせながらベッドの端に登る。
ゴード「目の前に来いと言っている!!」
クロタ「はっ!!はぃぃっ・・・」
の前まで来ると
ゴード「。自分で足を開け。」
「・・・は・・・ぃ・・・」
恐怖に駈られ仕方なくゆっくりと足を開いていく。
ゴード「もっと開けんのか。・・・仕方ない。」
を後ろから抱きしめ、自分の膝との膝を絡めあわせ、開いていく。