• テキストサイズ

【呪術廻戦】僕の可愛い妻【五条悟】

第30章 妻の新たな嗜好**


side.五条悟





名前の厭らしい姿を見ると、

もっと加虐心が煽られるんだよね。



名前が漸く手放した本を、そそくさと退かす。



これで君は僕だけのものだ。



勃起し過ぎて痛いちんぽを取り出すと、

潮でびしょびしょのまんこにあてがった。





「あッ♥はぁっ…悟さんっ…私もしたいっ」

「えっ?」





聞き間違い?



直ぐにでもぶち込みたい衝動を抑えて、

名前の息が整うのを待つ。





「はぁっ…私も…悟さんのおちんちん。舐めたり、気持ちよく…したい」

「どうしたの?急に」

「し…したいの…」





火照った瞳に見つめられ、

僕のちんぽは一層大きくなる。



僕に夢中にさせるつもりが、

逆になる。


こんなに君しか見えなくさせて。

名前は僕をどうしたいのさ。


僕は余程の事が無い限り、君にフェラを強要しないようにしてたのに。



名前はズリズリと下へ這っていき、

僕のちんぽに挨拶をするようにキスをする。





「舐めていい?」





ちんぽにかかる吐息すら気持ちいい。


ここまできて舐めないなんて選択肢ないよ。





「うん。舐めて?」





僕がオネダリをすると、名前はちんこの裏筋に舌を這わせた。


 
/ 326ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp