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【呪術廻戦】僕の可愛い妻【五条悟】

第30章 妻の新たな嗜好**


side.五条悟





「名前のまんこ。こんなに濡れちゃってやらしいなぁ」





さて、3本は飲み込んでくれるかな?


“ぐぷッ♡”と中指を腟内に挿れる。





「んああぁッ♥」

「まだキツいね」





名前は本から手を離して、

僕にしがみつく。



そうやって大人しく僕に抱きついていれば良かったのに。





“ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡”


「んあぁッ♥ああッ♥やぁっ…気持ちいいッ♥」

「おまんこ。僕の指を咥えこんで離さないよ」





ちょっと弄っただけなのに、凄い愛液。

膣壁もぎゅうぎゅうと僕の指を締め付けるし。



淫乱で、可愛いなぁ。

自らお尻も振っちゃってさ。



指を2本に増やして掻き回す。





“ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡”


「んあッ♥やあッ♥イクッ♥出ちゃうッ♥」

「ちょっと弄っただけなのに、もうお潮吹いちゃうの?」



“ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡”


「やあッ♥ダメッ♥イクッ♥お潮っ…出るッ♥」

「いいよ。お潮出して、可愛くイクところ。僕に見せて?」





指を3本に増やして、素早く掻き乱す。





“ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡ぐちゅんッ♡”


「んああぁッ♥イクッ♥イクイクッ♥出るぅッ♥」



“ぷしゅッ♡ぷしゅッ♡ぷしゃあッ♡”


「んああああぁぁッ♥」





名前は盛った動物みたいにはしたなく、

僕の足にヘコヘコとクリトリスを押し付けながら達した。


 
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