• テキストサイズ

【呪術廻戦】僕の可愛い妻【五条悟】

第13章 僕の誕生日(20歳)③*


side.名前





「名前ちゃん。お疲れ様」

「女将さんもお疲れさまでした」

「大変だったでしょ?大丈夫?」

「大丈夫です」





本当は慣れないことをしたせいか。

気疲れしたせいか、少し眠い。





「お部屋でお休みしてきたら?また明日お願いね?」

「分かりました。ありがとうございます」





私はフラフラと歩きながら、宿泊している部屋まで歩く。



眠い。



転びそうになって。

途中、休憩できるソファーを見つける。


私は一休みすることにした。





「…悟さん…」





早く帰って来て。

そう願うと、悟さんが現れる。





「名前。大丈夫?疲れちゃった?」

「うん…。ちょっと眠くて…」

「そっか。良く頑張ったね。もう寝ていいよ」

「…うん…」





私は悟さんに横抱きにされると。

そのまま安心して夢の中へ落ちていった。





どれくらい寝ていたんだろう。

胸に違和感を感じて目覚める。





「ふあっ…んんっ…えっ?」

「はぁっ…あっ…起きちゃった?」





えっ?

何してるの?



驚きのあまり声にならなかった。



起きると着物の胸元がはだけていて。

悟さんが私に馬乗りになっている。


そして、私のおっぱいでおちんちんを扱いていた。


 
/ 326ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp