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【黒子のバスケ】キセキのマネージャー

第3章 マネージャー 契約


そう言ってリコはその場を後にした。その後黒子と火神が夢主の前へと現れる

黒子テツヤ「藤原さんお待たせしました。話しを聞いていたのですが明日からマネージャーとして入るんですね」

火神大我 「マジかよ!そんならまた一緒に居られるな。ヨロシク、夢主!」

火神は夢主に向け笑み浮かべ片手をグーにして前に出せば黒子や夢主も答えるように片手をグーにして当てた

夢主 「うん!二人共また宜しくね?それでテツヤは私に何か話したかったんだよね?」

黒子テツヤ「あっ、はい。では藤原さんの歓迎会も兼ねて良く行っていたマジバに行きましょう。お話はそこでします」

そうして三人はマジバーガー店へと向う

第4章に続く
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