第3章 マネージャー 契約
相田リコ 「黒子君達なら今着替えてるから待ってて!それよりも…貴女にお願いがあるんだけれど良いかしら?」
夢主 「あっ…はい!私に出来る事なら何でも」
相田リコ 「本当!?なら明日からバスケ部のマネージャーとして入部して欲しいんだけど良いかしら?黒子君から聞いたけど帝光中時代でマネージャーをやっていたのよね?今このバスケ部でマネージャー希望者が居ないのよ。もし夢主ちゃんが良ければ入って欲しいわ」
夢主 「えぇ、勿論良いですよ。元々このバスケ部でのマネージャーを希望していましたから。明日から宜しくお願いします!」
相田リコ 「こちらこそ宜しくね!あっ、自己紹介がまだだったわね。私はバスケ部の監督をしている相田リコよ!分からない事があったら遠慮なく言って!」