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【黒子のバスケ】キセキのマネージャー

第4章 マネージャーのすべき事


夢主「こうして一緒に帰るの久々ね。その時はタツヤも居て楽しかったわ」

火神大我「あぁ、そうだったな。そういえば…黒子と何話してたんだ?」

火神は夢主に視線向けて問い掛ければ夢主は一瞬辛い表情になりながらも笑みを浮かべる

夢主「私が帝光中に居たのは知ってるわよね?アメリカに行っていた間の思い出話をしていたの」

火神大我「そうだったのか。なぁ…タツヤやアレックスは元気だったか?」

夢主「タツヤは大我が日本に行った後追い掛けるように日本に行ったわ…アレックスは相変わらず元気よ。あっ、着いたわ」

そう言って夢主は立ち止まった
火神はその場所を確認し驚く

火神大我「此処って…オレが住んでる所の近くじゃねーかよ!そういえば一昨日引越しセンターの車が止まってたな」

夢主「えっ?そうだったの?それなら帰りは一緒に帰りましょう。今度大我の家にお邪魔しても良いかしら?」

火神大我「おっ、おう。別に構わねーよ。そんじゃ、また明日な」

夢主「えぇ、また明日ね。大我お休み」

二人はその場で別れ夢主は中へと入って行った

第5章に続く
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