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【黒子のバスケ】キセキのマネージャー
第4章 マネージャーのすべき事
夢主「此処に来るのも久々ね!それにしても…テツヤは相変わらずバニラシェイクだし大我は何個ハンバーガー食べるのかしら?」
夢主は二人が食してる物を確認して問い掛ける
黒子テツヤ「これだけは何時までも変わりません。ボクは火神君と違って少食ですから」
火神大我「あ?黒子が食わねえだけだろ。オレは動いて腹減ってんだよ。それにこれが普通だからな!」
夢主「それでテツヤはさっきの話しを聞かせてくれるかしら?」
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