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【黒子のバスケ】キセキのマネージャー

第3章 マネージャー 契約


夢主は転校の手続きを済ませ再び体育館へと戻る

体育館

夢主 「(皆活き活きとしたバスケしてる。まるであの時みたいに)」

相田リコ「皆ここまで!お疲れ様。また明日も練習あるからゆっくり休んで!それじゃあ解散!」

皆 「あざーす!!」

夢主「(皆終わったみたい。テツヤ達も来るかしら?)」

相田リコ「あら?貴女…夢主ちゃん!黒子君達を待ってるのかしら?」

夢主 「あっ、はい!テツヤに呼ばれて此処に来ました」

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