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【黒子のバスケ】キセキのマネージャー

第2章 マネージャー 再び


それを聞いた黒子は俯きながら暗い表情浮かべあの出来事を話そうと顔を上げ見つめた

黒子テツヤ 「皆元気ですよ。ただ君がアメリカに行った後皆変わってしまって」

夢主 「そうなの。何か訳有りみたいね…」

それを聞いた夢主は悲しげな眼差しを向け言葉を返せばホイッスルの音が響き渡る

黒子テツヤ 「あっ、そろそろ練習が始まるのでまた後程。この後時間空いていますか?」

夢主 「えぇ、手続きしたら時間空いてるわよ。終わるまで待ってるわね」

そう伝え黒子と火神はコートへと戻り夢主は学校の手続きに向かった

第3章に続く
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