• テキストサイズ

【黒子のバスケ】キセキのマネージャー

第2章 マネージャー 再び


黒子テツヤ 「何2人でいい雰囲気になってるんですか?ボクの存在に気付いて下さい」

夢主 「っ…!?まさか…テツヤなの?」

黒子テツヤ 「お久し振りです、藤原さん」

夢主 「テツヤ久し振りね、中学以来会ってなかったからまさか此処で逢えるなんて思ってなかったわ」

黒子テツヤ 「それはボクも同じですよ。君がアメリカへと行ってしまって結構経ちますから。日本に戻られたとは思っていませんでした」

夢主 「あれから皆の事思いながら過ごしてたわ。他は元気にやってるかしら?」

/ 13ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp