第2章 マネージャー 再び
相田リコ「あら、見学者かしら?マネージャー希望なら大歓迎よ」
夢主「あっ、いえ!ただ此処に通りかかっただけで…」
火神大我「夢主…っ!?」
夢主 「大我…?」
相田リコ 「えっ?2人は知り合い?」
火神大我 「アメリカで知り合ったんだ…です。けどなんでオマエが此処に居るんだよ!?アメリカに居たんじゃ…っ!?」
夢主 「さっき此処に着いたのよ。それで私も明日から此処に通うから転校の手続きをしに来たの。大我久し振りね?また背伸びた?」
火神大我 「What!?そんなの聞いて無かった…っ!?」