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【黒子のバスケ】キセキのマネージャー
第2章 マネージャー 再び
ターミナル到着後、1人の少女は懐かしい思い出と共に東京へと足を踏み出していた
夢主 「懐かしいわね。いつぶりかしら…此処に来るのは」
ターミナルから離れ少女はある学校へと訪れる
校門前
夢主 「此処みたいね…私が通う学校は。とても綺麗ね…あら?あそこに体育館があるわ」
体育館前
夢主 「(何かしている…あれは…バスケ部?)」
相田リコ 「はい、休憩!ちゃんと水分補給して休みましょう」
その様子を眺めていた夢主に気付いた少女は声を掛けた
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