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【黒子のバスケ】キセキのマネージャー

第4章 マネージャーのすべき事


火神大我「オレ一旦席外すぜ。ハンバーガー追加してくる」

そうして火神は席へと立ち追加注文しに向かった
その間に黒子は今までの出来事を全て夢主に話せば夢主はため息を吐いて口を開いた

夢主「全くどうしようも無いわね。5人の力が開花して仲間割れをしたなんて。なら私のやるべき事は誠凛を支えるマネージャーとして行動しないといけないわね」

黒子テツヤ「頼もしいです。けれど青峰君と敵対してしまいますけど大丈夫ですか?君は今でも彼の恋人ですよね?」

夢主「そうね…けれど私は昔の大輝が一番好きなの。今の彼を変えるなら私は敵対しててもマネージャーとして全力を出すから」

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