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【黒子のバスケ】キセキのマネージャー

第4章 マネージャーのすべき事


火神大我「話しは終わったか?変わったハンバーガーがあったから買ってみたぜ。夢主食ってみるか?」

そう言って火神は夢主にハンバーガーを渡せば夢主は笑顔で受け取る

夢主「えぇ、今終わったわ。変わったハンバーガーって何かしら?ありがとう、大我」

そして夢主は貰ったハンバーガーを食べそれを2人が見つつ反応を待つ

夢主「これ美味しいわね。辛さもあってスパイシーだわ」

その感想に二人はホッとした。そして3人は味わい夢主がアメリカで過ごしてきた事を話して盛り上がりあっという間にお開きとなった

黒子テツヤ「そろそろ帰りましょう。藤原さんの家は何処ですか?」

夢主「私の家はこっちになるわね」

火神大我「おっ、そんならオレが送っていく。オレもこっちだからな!」

黒子テツヤ「そうですね。ボクは反対方向なので火神君に任せます。火神君…藤原さんに変な事しないで下さいね?それでは2人共また明日」

黒子は2人に挨拶してその場を後にした。そして2人も歩き出す

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