第8章 姫がいなくなった(秀吉さん)
三成君がシリアスだったので、秀吉さんには思いきった話を持ってきました。
姫が居なくなったシリーズでは初めて姫目線になりました。
言葉が通じないと、こんなにもどかしいものなんだなぁと執筆していて思いました。
言葉が使えるって良いことですね。
勿論目で語るとか、ゼスチャーなどでも伝えることはできますが、今回の姫はそれもできず、大変苦労しています汗
小さくなって好きな人のポケットや、胸元に入っていたい……そう思ったことが昔ありましたが、実際は……大変かもしれませんね(*´艸`*)
2022/4/24-4/25 飛香