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【R18夢小説】手に入らないモノを求め【HQ/影山飛雄】

第58章 another:4


「この身体の何処が子供なんだ?毛がない股以外、大人だろ?胸はでっかくて、チンコ挿入(はい)る穴を子供は持ってないだろ?本当に伊織が子供なのか今調べてやろうか?」

 そう言うと影山君はむにゅりと両胸を掴んだ。影山君の指の動きに合わせて胸が形を変え、指は肉の中に沈んでいる。揉まれる事で乳首が勃って硬くなっていく。
 揉む手が離れると乳首はぷっくりと丸く、限界まで膨らみ勃ってしまっている。

(胸……大きくなってるの……分からなかったかな……)

 胸から手を離してしまった影山君は、腰を触りながら私の事を立たせる。座っている影山君の顔の位置に私の恥丘がある。
 影山君が私の一番恥しい部位をじっくりと見ている。陰毛の無い恥丘は小陰唇がはっきりと見えてしまっている。
 私の女性器を影山君が見ている。激しく感じてしまって、子宮がキュンキュンして苦しい。


「女性器の名称、全部調べてきたから。伊織の子供の身体で確認しようか」


 口角を上げながら影山君がそう言うと私の片足を浴槽の縁に立させ、広がった縦筋に触れながら調べた事を確認してきた。

「陰毛が在った此処は恥丘、その下の最初にあるのがクリトリス、でクリトリスの両側にあるのが副皮、このぴらぴらしてるのが小陰唇、それの両側にあるのが大陰唇、肛門の上にあるのが会陰。で、小陰唇の中に隠れてるピンク色の肉の下にあるこの穴が膣口。凄いだろ?一日で覚えてきた。バレー以外ですぐに覚えられたなんて、伊織の事になると俺は何でも出来るみたいだ」

 話しながら性器一つ一つに影山君の指が触れて、その度に声が出でしまう。
 大きい声を出したら影山君のお母さんに見つかってしまうから必死に耐えているのに、影山君はそれを分かった上で私の性器をワザと触っている。
 愛撫とは違う、大人の性勉強の指の動きに膣の奥からおりものが出てきてしまうのが分かる。
 いっぱい出たら感じてるのが影山君にバレちゃうのに、止まってくれない。

「ほら、伊織の膣口から止まらずに愛液出てる。子供はこんなの出ないだろ?」
「見ちゃ……駄目…………私の女性器……全部見ちゃ……」
「全部見たし触ったな。伊織の大切な女の部分」
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